若いからこそ注意しておきたい入社後の言動や生活態度

生意気な態度は大きな爆弾です

 若気の至りというのは、どうしてもあるものです。高校に通っていない、あるいは途中で辞めてしまったがために最終学歴が中卒となった人には、そういうところが多々見られるのかもしれません。

 就職した後でそれはまずいでしょう。例えば、一緒に働く他の社員たちに対して生意気な態度を取ってしまえば、それが爆弾となり、あなたに対して爆発してしまうこともあるのです。

 入社後は特別意識しながら、生意気な態度、傲慢な態度、自分勝手な行動などを慎む必要があるでしょう。爆弾は一つでも爆発してしまえば大惨事。それによって失ったものを取り戻すのは簡単ではありませんから、態度振る舞いには十分に注意してください。

積極性を失ってはいけません

 生意気な態度はダメ、と言うと、「終始静かにし、あまり前に出ない方がいいのか」と考える人もいるかもしれませんが、それは少し違います。仕事に関しては積極的でなければいけません。

 やるべきことには積極的に取り組む、意見を求められたらしっかりと言う、会議などで発言する機会が与えられているなら堂々と発言する、先輩や上司とコミュニケーションを取るなど、必要であれば積極的に動くべき。

 その積極性が間違っていなければ、生意気だと思われることはありませんから安心しましょう。

プライベートにも注意点が

 年齢が若く、また、学歴があまり高くない人の場合、入社後の注意点はプライベートにも及んでくるでしょう。

 お金を持つと急に派手になる人がいます。夜な夜な遊んだり貯金もせずに趣味にばかりお金を使ったり。そうした行動はできるだけ抑えておきましょう。仕事にも支障が出てきますし、もしもの時に正しい対応ができなくなるかもしれません。

 もしプライベートで羽目を外してしまえば、それが原因で会社をクビになる可能性も。せっかく就職したのにそんな勿体ないことはありませんよね。

 入社後はプライベートでも社会人であれ。この注意点だけは忘れずに守らなければいけないのです。

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