求人票・募集要項の見方をマスターする

求人票や募集要項の見方をマスターしよう

 就職活動をする際には、少しでも多くの求人票を集めることが大切です。自分の希望や条件にあった求人を多く見つけることで、就職を成功させることができます。しかし中卒の場合には、求人票などに記載されている募集要項をよく確認しないと応募出来ない求人もありますので、募集要項をしっかりと確認することも重要なポイントです。

 求人票では、限られたスペースにて募集要項を記載していますので、なかには実際に応募したら思っていた内容と違っていたなんてケースもあるのです。そうならないためにも、求人票の見方を身に付ける必要があります。そうでないと、書類選考で落とされてしまうといった手間が増えてしまい、結果的に就職できるまでに時間がかかってしまうのです。

募集要項を見るときの注意点とは?

 まず募集要項を見る際には、雇用形態が何かを見極めましょう。正社員やアルバイト募集といったように記載されていればわかりますが、なかには雇用形態が記載されていない場合もあります。その際にはまず労働時間を確認しましょう。

 基本的にアルバイトの場合には労働時間が短いケースがありますし、労働日数も週5日を超えることはないでしょう。さらに時間数以外に福利厚生も確認しておくと、より雇用形態がわかります。アルバイトにはボーナスや社会保険などが付いていませんので、それでも確認することが必要です。

 また、応募資格欄はとても重要です。○○歳まで、高卒以上など明確に記載されていれば、自分が応募できるかどうかはすぐにわかりますが、例えば若い人大歓迎や若い人も活躍中といった文言を使っている時があります。

 こういった募集要項の際には、ほぼ年齢が若い人しか採用していないケースが多いのです。そのため、中高年の方がこういった求人に応募したとしても、書類選考で落とされる可能性が高いのです。もちろん応募資格なだけですので応募することはできますが、就職することが目的ですので、こういった求人に就職できるかもと思って応募するのは効率が悪いのです。

 他にも女性活躍中などといった文言を見ることもありますが、男性が働けないわけではありませんが、企業が求めているのは女性なのです。こういったポイントをしっかりと把握しておかないと、就職活動が上手くいかなくなってしまいます。