「なりたい自分」を見つけよう

自分がどうなりたいのか「なりたい自分」を見つけよう

 就職活動において大切なのは、自分がまずどうなりたいのかを知ることです。若い人で多いのが自分が何をやりたいのか分からないために、どんな仕事をすれば良いのか決められないといったケースがあります。仕事をする上で自分が何をやりたいのかと考えてもすぐには出てこないものです。そこで、自分が何をやりたいのかではなく、まずは自分がどうなりたいのかを考えていくのが良いのです。

 なりたい自分が見つかったらあとは簡単です。なりたい自分のために何をすれば良いのかを調べることで、自然にやりたいことが決まってくるのです。要するに仕事としてではなく将来的な目標を作ることが大事なのです。これがブレてしまうと当然やりたいこともブレてしまいます。

 また、目標やなりたい自分というのは変えてももちろん構いません。人間生きていれば考えも変わることがありますので、なりたい自分が変わった時には、また再度やりたいことも変えていけば良いだけの話です。

やりたいことが見つからない人の特徴とは?

 やりたいことが見つからないから働かない、もしくはなんなとなく働いている人も多くいます。やりたいことが見つからない人の特徴は色々ありますが、1つはやりたいことが見つからないのではなく、やりたいことを見つけようとしていないことがあります。こういったやりたいことというのは、待っていても見つかるわけではありません。何か自分の中での願望や目標などがあってはじめてやりたいことが見つかるものです。

 ただ純粋に何かしたいと思うことはあったとしても、それを人生かけてやってみたいと思うことは少ないのです。こうしたきっかけというのは、何かをしなくては生まれてきません。そのためにはしたくない仕事をするのも大切です。何かをすることで興味が生まれたり、きっかけとなったりするのです。

 また、やりたくないことでも興味を持ってやることが大切です。やりたいことというのは、みんなが最初からやりたいと思っているとは限りません。はじめは嫌いだと思っていたことでも、やっているうちに興味が湧いてきて気づいたらやりたいことになっていたケースもあるのです。